4月22日はEarth Day(アースデイ)脱ペットボトルや脱炭素、生活排水の見直しなど

本日4月22日は「Earth Day(アースデイ)」です。
世界中で「地球環境について考える」イベントなども多く行われていて、沖縄でも先日「Earth Day Okinawa2022(アースデイ沖縄2022)」が開催されました。

今回は、Wでも紹介してきた記事をピックアップしてご紹介いたします。

Earth Dayを後押し!脱ペットボトルは家計にも優しい⁉

月3000円弱の食費削減に繋がる脱ペットボトル作戦。
削減した分を投資信託にあてよう、とスタートしました。
正直現在ペットボトルを買ったりしていますが、「可能な限り自宅から持っていく」「運用分のお金をとっておく」という意識付けができました。

Earth Dayを後押し!脱炭素って?我が家はCO2を2tも排出⁉

気候変動はもはや他人事ではなく、自分ごととして一人ひとりが行動すべき課題です。
日常生活の中で、CO2を削減する取組みは実はたくさんあります。
ぜひ一緒に脱炭素に向けた活動をしてみませんか?

Earth Dayを後押し!生活排水の見直しも大事

在宅期間中は本当に食器洗いの回数が増えました。。
1人が1日に使う水の量は250リットルにもなるとか。
そのうち約40%を占める「台所からの排水」を一人ひとりが見直せば、生活排水の課題も改善に進むのではと思っています。
実は、恥ずかしながらやり続けることができておらず、やはり「楽」「時短」な方法で台所洗剤を使っていたりもしたのですが、改めて生活を見直したいと思っています!

ぜひ継続する秘訣などがあれば教えていただきたいです^^

毎年4月22日、改めて地球環境について考えてみる、というのを習慣づけていけたらと思います。

今回の記事も参考になれば幸いです^^

この記事を書いた人 玉城 久子(たまき ひさこ)
株式会社プロトソリューション(沖縄県宜野湾市)の広報担当。
2018年にえるぼし(3つ星)認定に成功し、以降セミナー登壇など女性活躍に力を入れる。
2児の母でもあり、同じママたちに”生きる知恵”を伝えるべく「制度」系の勉強中。「SDGs」への関心も高まっており、脱プラや環境配慮に関する記事も書き始めました。