日本の総人口は50年後に現在の7割へ(うち65歳以上が4割)。平均寿命は4歳延び、出生率は1.36へ低下
2023年4月26日発表の「日本の将来推計人口(令和5年推計)」によれば、西暦2080年には日本の総人口が8,700万人に減少するそうです。加速度的に進む人口減少問題に対するためには、生み育てやすい場づくりと、ビジネスパーソンのリスキ ...
出生数は84万835人で明治32年以来最小。婚姻・離婚件数も減少傾向
2022年2月25日に発表された人口動態統計によれば、2020年の出生数は84万835人と、大きく減少。少子化が加速しています。さらに、人口動態統計からは死因や母の年齢など様々な情報が見えてきます!
加速する少子化【20年出生率1.34】地域ぐるみの子育て社会を作ろう
1人の女性が生涯に産む子どもの数は、1.34人。
少子化の加速が止まらない。
晩婚化、経済不安、女性の社会進出の裏側にある女性への育児偏重など、様々な課題に更にコロナの影響により、日本の人口はどんどん減っている。これか ...
小泉進次郎氏男児誕生で育児休暇取得のモデルに!育児休業との違いも紹介
小泉進次郎氏の育休取得で最近話題になっている育児休暇!実は「育児休業」と「育児休暇」は似て非なるもの。男性にはぜひ積極的に両立支援に関連する制度・会社の規定を知って欲しいなと思っています。
出生数90万人割れ(2019年)少子化問題で日本の社会保障や経済成長はどうなる?
2019年10月に出生数90万人割れの予想が出て、Twitter上でも大きく話題になりました。少子化による影響はどこまでなのでしょうか。